2026年1月31日
〜ブリッジ・入れ歯・インプラントという選択肢〜
歯を失ってしまったとき、
「これからどうしたらいいんだろう」
「放っておくとまずいのかな」
そんな不安を感じる方はとても多いです。
歯が1本なくなるだけでも、
噛みづらさ・見た目・周囲の歯への影響など、
お口の中にはさまざまな変化が起こります。
歯がなくなった場合、主な治療方法には
ブリッジ・入れ歯・インプラントの3つがあります。
それぞれにメリット・デメリットがあり、
「どれが正解」というものはありません。
【ブリッジ治療について】
ブリッジは、
失った歯の両隣の歯を削り、橋をかけるように被せ物をする治療法です。
メリット
・比較的治療期間が短い
・固定式で違和感が少ない
・保険診療が可能な場合がある
デメリット
・健康な両隣の歯を削る必要がある
・支えとなる歯に負担がかかる
・将来的に支えの歯が弱くなる可能性
向いている方
両隣の歯にすでに被せ物が入っている
短期間で治療を終えたい
外科手術に抵抗がある

【入れ歯(義歯)について】
入れ歯は、
取り外し式の人工の歯で、部分入れ歯・総入れ歯があります。
メリット
・外科手術が不要
・比較的費用を抑えられる
・多くのケースで対応可能
デメリット
・噛む力が弱くなりやすい
・違和感が出やすい
・金属のバネが目立つことがある
・慣れるまで時間がかかる
向いている方
外科処置を避けたい
複数本歯を失っている
まずは負担の少ない方法を選びたい

【インプラント治療について】
インプラントは、
顎の骨に人工の歯根を埋め込み、その上に歯を作る治療法です。
メリット
・周囲の歯を削らない
・自分の歯に近い噛み心地
・見た目が自然
・周囲の歯への負担が少ない
デメリット
・外科手術が必要
・治療期間が比較的長い
・自費診療となる
向いている方
しっかり噛める状態を長く保ちたい
見た目にもこだわりたい
周囲の歯を守りたい
年齢だけで決めなくて大丈夫です
「もう年だからインプラントは無理ですよね?」
と聞かれることがありますが、
年齢だけで治療法を決める必要はありません。
全身の健康状態や骨の状態、
ライフスタイルやご希望を踏まえて、
一緒に治療法を考えることが大切です。

【当院の考え方】
当院では、
「この治療をすすめたい」ではなく、
「その方に合った選択肢を一緒に考える」ことを大切にしています。
ブリッジ・入れ歯・インプラント、
それぞれの特徴をきちんとご説明し、
納得した上で治療を選んでいただきます。
尾山台・自由が丘・二子玉川エリアで
歯を失ったあとの治療相談なら
何を選べばいいかわからない
他院で説明がよくわからなかった
まずは話だけ聞いてみたい
そんな方も、どうぞお気軽にご相談ください。
カウンセリングから丁寧に対応いたします。